「地球温暖化対策実行計画」
はじめに
第1章 基礎的事項
第2章 温室効果ガス排出量の現状
第3章 目標設定
第4章 目標達成のための取り組み
第5章 推進と点検・評価
目標を達成するために行う取り組みの体系図を以下に示します。
画像をクリックすると拡大します。
また、具体的な取り組みを以下に示します。
なお、表中の記号の「◎」は、温室効果ガスの排出抑制対策に直接的に関与する取り組みを、「○」は間接的に関与する取り組みを示します。
表 4‑1 財やサービスの購入に関する取り組み
|
配慮項目 |
取り組み項目 |
対象となる製品例 |
基準 |
|
|
用 紙 類 |
情報用紙 |
○古紙配合率の高い用紙の使用 ○市中回収古紙を使用した製品の使用 ○白色度の低い製品の使用 |
・コピー用紙等 ・色再生紙等 ・OA用紙、封筒等 |
・古紙配合率 ・再生紙使用量 ・白色度 ・エコマーク ・グリーンマーク ・グリーン購入ネットワークガイドライン |
|
印刷用紙 |
○古紙配合率の高い印刷物の発注 ○非塗工紙の使用 |
・名刺、報告書、広報誌等、ポスター・パンフレット等 |
||
|
衛生用紙 |
○再生紙が使用されている製品の使用 |
・トイレットペーパー、ティッシュペーパー等 |
||
|
電気製品 |
◎エネルギー消費効率の高い製品の導入 ◎エネルギー消費効率の高い製品への更新 ◎適正規模の機器選択 |
・コピー機、洗濯機、蛍光灯(管)、パソコン、冷蔵庫、プリンター等 |
|
|
|
◎節水型製品の導入 ◎耐用年数を考慮した節水型製品への更新 |
・設備機器等 ・洗濯機、蛇口(節水こま)等 |
|
||
|
◎エネルギー自動販売機の導入、更新 ◎自動販売機の台数の見直し |
・自動販売機 |
|
||
|
公用車 |
◎ハイブリッドカーの追加導入 |
・ハイブリッドカー等 |
・ハイブリッドカー台数 |
|
|
文具・事務機器 |
○再生紙が使用されている製品の購入 ○再生できる用紙類の購入 ○間伐材、未利用繊維等から作られた製品 ○廃プラスチックから作られた製品の購入 ○その他紙以外の再生された製品の購入 |
・ノート、付箋紙、封筒、フラットファイル等 ・感熱紙、ビニールコート紙等以外 ・トナーカートリッジ、ボールペン等 |
・エコマーク |
|
|
容器・包装材 |
○簡易包装された商品の購入 ○詰め替え可能な製品の購入 ○リターナブル容器での販売製品の購入 ○リサイクルの仕組みが確立している包装材の選択 |
・液体石鹸、ボールペン芯、プリンターインク等 |
|
|
|
その他 |
○再利用が可能な製品の購入 ◎長期使用が可能な製品の購入 ○環境ラベリング商品の購入 |
・窓付き封筒透明紙、再利用可能クラフトテープ等 ・部品の交換修理が可能な製品、保守・修理サービス期間の長い製品、機能拡張性の高い製品 |
・エコマーク ・グリーンマーク |
|
表 4‑2 財やサービスの使用に関する取り組み
|
配慮項目 |
取り組み項目 |
取り組みの詳細 |
基準 |
|
用紙類の使用 |
◎用紙類の使用量の削減 ・資料、事務手続の簡素化 ・コピー・印刷の適正化 ・ペーパーレスシステムの導入 ○再生紙使用のマーク ○使用量の把握・管理 |
・添付資料の見直し、要約版・概要版の作成・利用等 ・両面印刷、裏紙使用、不要なコピーの防止等 ・電子メール、組合内LAN、電子媒体での保存等 ・ページ数・部数の適正化、大きさ等規格の統一化等 |
・用紙使用量 ・両面コピー率 |
|
水の使用 |
○水使用量の抑制 ○使用量の把握・管理 |
・トイレの水量や水道水圧の調節、日常的な節水の励行、水漏れ点検の徹底、公用車の洗車回数の減等 |
・水使用量 |
|
電気の使用 |
◎電気使用量の抑制 ・照明機器類の管理 ・コピー機の使用 ・電化製品の使用 ・その他の電気の使用 ○使用量の把握・管理 |
・電球の蛍光灯やハロゲンランプ等への交換、不要部分の取り外し、こまめな消灯等 ・不要なコピーの防止、白黒印刷の優先使用等 ・使用しないパソコンの電源OFF、冷蔵庫の開閉等 ・トイレの電気のこまめな消灯、エレベーターの使用削減等 |
・電気使用量 |
|
公用車の使用 |
◎ハイブリッドカーの優先的使用 ◎経済的運転の励行 ◎車両整備 ◎使用量の把握・管理 |
・相乗り奨励、アイドリングストップ、カーエアコンの適正温度での使用、急発進急停車の抑制、不用物の不積載等 ・タイヤの空気圧の調整 |
・ガソリン使用量 ・公用車台数 |
|
その他 |
○自転車の使用 ○買い物袋の使用 ○製品の修繕 ○製品の再使用 |
・近距離への自転車の使用(公用車の使用抑制) ・勤務中の買い物の際には買い物袋を持参 ・裏紙使用可能な印刷物等の回収箱の設置等 |
|
表 4‑3 財やサービスの廃棄に関する取り組み
|
配慮項目 |
取り組み項目 |
取り組みの詳細 |
基準 |
|
減量化 |
○廃棄される用紙類の減量 ○分別の徹底 |
・「財やサービスの使用に関する取り組み」「用紙類の使用 用紙類の使用量の削減」参照 ・本組合内でのごみの分別の徹底 |
|
|
資源化 リサイクル |
○用紙類の資源化 ○廃棄文書・図書等の資源化 |
・裏紙使用可能な印刷物等の回収箱の設置、回収した用紙類のリサイクル等 ・リサイクルルートへ |
・再利用率 |
表 4‑4 その他の事業に関する取り組み
|
配慮項目 |
取り組み項目 |
取り組みの詳細 |
基準 |
|
現状把握 |
○ごみの現状把握 |
・ごみ排出量や組成、コスト、処理ルート等の現状の把握 |
|
|
調査研究 |
○廃棄物関連情報等の調査研究 |
・職員の外部セミナー等への積極参加の推進 ・職員による研修等の開催 |
|
